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【表紙】

 

【提出書類】

四半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2021年11月11日

【四半期会計期間】

第123期第2四半期(自  2021年7月1日  至  2021年9月30日)

【会社名】

日本農薬株式会社

【英訳名】

NIHON NOHYAKU CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  友 井 洋 介  

【本店の所在の場所】

東京都中央区京橋一丁目19番8号

【電話番号】

東京6361局1406(直通)

【事務連絡者氏名】

管理本部 経理部長 永 井 弘 勝

【最寄りの連絡場所】

東京都中央区京橋一丁目19番8号

【電話番号】

東京6361局1406(直通)

【事務連絡者氏名】

管理本部 経理部長 永 井 弘 勝

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

E00937 49970 日本農薬株式会社 NIHON NOHYAKU CO.,LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true cte 2021-04-01 2021-09-30 Q2 2022-03-31 2020-04-01 2020-09-30 2021-03-31 1 false false false E00937-000 2021-11-11 E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 E00937-000 2020-04-01 2021-03-31 E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 E00937-000 2020-09-30 E00937-000 2021-03-31 E00937-000 2021-09-30 E00937-000 2020-07-01 2020-09-30 E00937-000 2021-07-01 2021-09-30 E00937-000 2021-11-11 jpcrp_cor:OrdinaryShareMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No1MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No2MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No3MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No4MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No5MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No6MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No7MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No8MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No9MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:No10MajorShareholdersMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithNoVotingRightsMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsTreasurySharesEtcMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:SharesWithRestrictedVotingRightsOtherMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesTreasurySharesSharesWithFullVotingRightsTreasurySharesEtcMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesWithFullVotingRightsOtherMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:OrdinarySharesSharesLessThanOneUnitMember E00937-000 2021-09-30 jpcrp_cor:Row1Member E00937-000 2020-03-31 E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E00937-000:AgrochemicalsReportableSegmentsMember E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 jpcrp040300-q2r_E00937-000:AgrochemicalsReportableSegmentsMember E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp040300-q2r_E00937-000:ChemicalsOtherThanAgrochemicalsReportableSegmentsMember E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 jpcrp040300-q2r_E00937-000:ChemicalsOtherThanAgrochemicalsReportableSegmentsMember E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E00937-000 2021-04-01 2021-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember E00937-000 2020-04-01 2020-09-30 jpcrp_cor:ReconcilingItemsMember iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares xbrli:pure xbrli:shares

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第122期
第2四半期
連結累計期間

第123期
第2四半期
連結累計期間

第122期

会計期間

自  2020年4月1日
至  2020年9月30日

自  2021年4月1日
至  2021年9月30日

自  2020年4月1日
至  2021年3月31日

売上高

(百万円)

29,041

31,938

71,525

経常利益

(百万円)

1,060

1,510

5,722

親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益

(百万円)

1,220

1,529

4,344

四半期包括利益又は包括利益

(百万円)

296

1,282

4,731

純資産額

(百万円)

57,676

63,597

62,071

総資産額

(百万円)

97,016

106,137

107,969

1株当たり四半期(当期)
純利益

(円)

15.51

19.45

55.23

潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益

(円)

自己資本比率

(%)

58.53

58.97

56.43

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

11,208

7,302

5,776

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

740

163

283

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

3,902

7,771

197

現金及び現金同等物の
四半期末(期末)残高

(百万円)

19,888

17,279

17,414

 

 

回次

第122期
第2四半期
連結会計期間

第123期
第2四半期
連結会計期間

会計期間

自  2020年7月1日
至  2020年9月30日

自  2021年7月1日
至  2021年9月30日

1株当たり四半期純利益

又は1株当たり四半期純損失(△)

(円)

5.89

1.44

 

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

3.当社は取締役等に対し信託を用いた株式報酬制度「株式交付信託」を導入しています。当該信託口が保有する当社株式は、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。

4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっています。

 

 

2 【事業の内容】

当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
 また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

  なお、新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については、今後も引き続き注視してまいります。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前年同期比較は基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いています。収益認識会計基準等の適用が財政状態及び経営成績に与える影響の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)及び(セグメント情報等) セグメント情報 Ⅱ 2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。

 

(1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルス感染症の拡大から個人消費が低迷し雇用情勢が悪化するなど厳しい状況で推移しました。足元ではワクチン接種の進展に伴い社会経済活動が正常化に向かう兆しもみられますが、未だ感染症収束の時期を見通すことが出来ず、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。

このような状況下、当社グループは今期を初年度とする新たな3カ年の中期経営計画「Ensuring Growing Global 2(EGG2)」に取り組み、収益性の向上と技術革新・次世代事業の確立および持続的な企業価値の向上を目指しております。

当第2四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことなどから319億38百万円(前年同期比28億97百万円増、同10.0%増)となりました。利益面では、営業利益は15億58百万円(前年同期比13百万円減、同0.8%減)、経常利益は15億10百万円(前年同期比4億49百万円増、同42.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億29百万円(前年同期比3億8百万円増、同25.3%増)となりました。

当第2四半期連結累計期間における報告セグメントの概況は以下のとおりです。 

 

[農薬事業]

国内農薬販売では、水稲用殺菌剤チアジニル(商品名「ブイゲット」)や園芸用殺菌剤ピラジフルミド(商品名「パレード」)を始めとする主力自社開発品目の普及拡販に努めました。しかしながら、一部品目の取り扱いを前期で終了したこともあり、国内販売全体の売上高は前年同期を下回りました。なお、昨年9月に日本で農薬登録を取得した新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサン(商品名「オーケストラ」)の販売を本年5月25日より開始いたしました。

海外農薬販売では、アジアで過年度の流通在庫の消化が進んだことから、インドで殺虫剤フルベンジアミド、中国で水稲用殺菌剤イソプロチオランの販売がそれぞれ好調に推移しました。また、欧州では天候不順や流通在庫の影響からNichino Europe Co.,Ltd.の売上高が伸び悩みました。一方、南米ではブラジルのSipcam Nichino Brasil S.A.は、農薬需要が回復基調にあることに加え、前期より販売を開始したフルベンジアミドの販売が好調に推移し売上高が伸長しました。さらに、北米では落花生の作付面積が拡大し、白絹病に卓効を示す殺菌剤フルトラニルの需要が高まったことや例年よりもダニの発生が多く殺ダニ剤フェンピロキシメートの販売が増加したことなどからNichino America,Inc.の売上高が伸長し、海外販売全体の売上高は前年同期を上回りました。

これらの結果、農薬事業の売上高は292億73百万円(前年同期比35億71百万円増、同13.9%増)、営業利益は12億3百万円(前年同期比3億9百万円増、同34.5%増)となりました。

 

[農薬以外の化学品事業]

化学品事業では、新設住宅着工戸数の増加などから株式会社アグリマートのシロアリ薬剤の販売が好調に推移しました。なお、同社は本年5月27日より新規土壌処理用シロアリ防除剤「ネクサスZ800」の販売を開始しました。

一方、医薬品事業では、外用抗真菌剤ルリコナゾールの販売が伸び悩みました。

これらの結果、農薬以外の化学品事業の売上高は19億65百万円(前年同期比4億75百万円減、同19.5%減)、営業利益は6億27百万円(前年同期比2億78百万円減、同30.7%減)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ18億32百万円減少し、1,061億37百万円となりました。これは、棚卸資産及び投資有価証券の増加を上回る売上債権の減少が主な要因です。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ33億58百万円減少し、425億39百万円となりました。これは、仕入債務の増加を上回る短期借入金の減少が主な要因です。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ15億25百万円増加し、635億97百万円となりました。これは、非支配株主持分の減少を上回る親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加が主な要因です。

 

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億34百万円減少し、172億79百万円となりました。

  各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、73億2百万円となりました。これは売上債権の減少額124億76百万円、税金等調整前四半期純利益17億35百万円等の資金の増加が、棚卸資産の増加額69億84百万円等の資金の減少を上回ったことが主な要因です。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、1億63百万円となりました。これは定期預金の預入による支出10億円、有形固定資産の取得による支出5億92百万円等の資金の減少が、定期預金の払戻による収入13億円等の資金の増加を上回ったことが主な要因です。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、77億71百万円となりました。これは短期借入金の返済による支出54億99百万円、長期借入金の返済による支出21億85百万円等の資金の減少が主な要因です。

 

(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

なお、当社は、グループビジョン「Nichino Group-Growing Global 世界で戦える優良企業へ」のもと、中期経営計画「Ensuring Growing Global 2021(EGG2021)グローインググローバルを確実に!」に取り組み、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に努めてまいる所存です。また、当社株券等の大規模買付行為を行おうとする者に対しては、大規模買付行為の是非を株主の皆様が適切に判断するために必要かつ十分な情報の提供を求め、あわせて当社取締役会の意見等を開示し、株主の皆様が検討するための時間の確保に努める等、金融商品取引法、会社法その他関係法令に基づき、適切な措置を講じてまいります。

 

(5) 研究開発活動

当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は、19億11百万円であり、主に農薬事業です。

なお、2021年9月に新規殺虫剤の登録に向けた開発をさらに進めていくことを決定いたしました。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

 

第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

199,529,000

199,529,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

第2四半期会計期間
末現在発行数(株)
(2021年9月30日)

提出日現在
発行数(株)
(2021年11月11日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

81,967,082

81,967,082

東京証券取引所
(市場第一部)

単元株式数は100株です

81,967,082

81,967,082

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(百万円)

資本金残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2021年9月30日

81,967,082

14,939

12,235

 

 

 

(5) 【大株主の状況】

2021年9月30日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

株式会社ADEKA

東京都荒川区東尾久7-2-35

40,173

51.00

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2-11-3

5,565

7.07

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町1-5-5

1,997

2.54

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1-8-12

1,463

1.86

農林中央金庫

東京都千代田区有楽町1-13-2

1,401

1.78

 株式会社日本カストディ銀行(信託口9)

東京都中央区晴海1-8-12

1,140

1.45

 朝日生命保険相互会社

東京都新宿区四谷1-6-1

853

1.08

株式会社りそな銀行

大阪府大阪市中央区備後町2-2-1

719

0.91

DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)

PALISADES WEST 6300, BEECAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US
(東京都新宿区新宿6-27-30)

648

0.82

JP MORGAN CHASE BANK 385781
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM
(東京都港区港南2-15-1)

476

0.61

 

54,438

69.11

 

(注) 1 当社は、自己株式3,193千株を保有しています。

2 上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりです。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

5,565千株

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

1,463千株

株式会社日本カストディ銀行(信託口9)

1,140千株

 

 

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

2021年9月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

3,193,000

完全議決権株式(その他)

普通株式

786,674

78,667,400

単元未満株式

普通株式

106,682

発行済株式総数

81,967,082

総株主の議決権

786,674

 

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式3,000株(議決権30個)が含まれています。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式88株が含まれています。

3 「完全議決権株式(その他)」欄および「単元未満株式」欄には、役員向け株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式がそれぞれ、127,600株(議決権1,276個)および18株含まれています。

 

② 【自己株式等】

 

 

2021年9月30日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

 

 

 

 

 

日本農薬株式会社

東京都中央区京橋
1-19-8

3,193,000

3,193,000

3.90

3,193,000

3,193,000

3.90

 

(注) 役員向け株式交付信託が所有する当社株式は、上記自己保有株式に含めていません。

 

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

 

第4 【経理の状況】

 

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、協和監査法人により四半期レビューを受けております。

 

1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2021年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

19,278

18,851

 

 

受取手形及び売掛金

32,460

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

20,743

 

 

電子記録債権

1,817

1,524

 

 

商品及び製品

16,009

18,500

 

 

仕掛品

566

969

 

 

原材料及び貯蔵品

5,482

10,854

 

 

その他

2,990

3,410

 

 

貸倒引当金

180

254

 

 

流動資産合計

78,425

74,599

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,449

4,383

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

3,567

3,657

 

 

 

土地

5,906

5,909

 

 

 

その他(純額)

728

901

 

 

 

有形固定資産合計

14,651

14,853

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

2,812

2,695

 

 

 

その他

1,306

1,286

 

 

 

無形固定資産合計

4,119

3,981

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,805

6,930

 

 

 

その他

5,315

6,180

 

 

 

貸倒引当金

347

406

 

 

 

投資その他の資産合計

10,773

12,704

 

 

固定資産合計

29,544

31,538

 

資産合計

107,969

106,137

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2021年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

13,827

15,593

 

 

電子記録債務

1,221

771

 

 

短期借入金

10,901

4,616

 

 

1年内償還予定の社債

193

216

 

 

未払法人税等

410

1,029

 

 

賞与引当金

757

692

 

 

環境対策引当金

508

33

 

 

その他の引当金

78

 

 

営業外電子記録債務

49

128

 

 

その他

7,374

9,265

 

 

流動負債合計

35,323

32,347

 

固定負債

 

 

 

 

社債

1,381

1,313

 

 

長期借入金

6,348

6,101

 

 

退職給付に係る負債

691

727

 

 

その他の引当金

98

109

 

 

その他

2,054

1,940

 

 

固定負債合計

10,574

10,192

 

負債合計

45,897

42,539

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

14,939

14,939

 

 

資本剰余金

15,071

15,071

 

 

利益剰余金

34,992

36,779

 

 

自己株式

1,801

1,796

 

 

株主資本合計

63,201

64,994

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

893

857

 

 

為替換算調整勘定

4,253

4,315

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,083

1,051

 

 

その他の包括利益累計額合計

2,276

2,406

 

非支配株主持分

1,146

1,009

 

純資産合計

62,071

63,597

負債純資産合計

107,969

106,137

 

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

売上高

29,041

31,938

売上原価

19,769

21,899

売上総利益

9,272

10,039

販売費及び一般管理費

※1 7,700

※1 8,481

営業利益

1,571

1,558

営業外収益

 

 

 

受取利息

38

38

 

受取配当金

45

49

 

不動産賃貸料

37

53

 

為替差益

156

 

持分法による投資利益

400

476

 

デリバティブ評価益

236

 

その他

86

33

 

営業外収益合計

844

807

営業外費用

 

 

 

支払利息

212

240

 

為替差損

1,037

 

デリバティブ評価損

554

 

その他

104

59

 

営業外費用合計

1,355

855

経常利益

1,060

1,510

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,689

209

 

その他

32

 

特別利益合計

1,689

242

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

35

13

 

環境対策費

※2 1,390

 

その他

3

 

特別損失合計

1,425

17

税金等調整前四半期純利益

1,324

1,735

法人税等

693

420

四半期純利益

631

1,314

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

589

214

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,220

1,529

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

四半期純利益

631

1,314

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

150

36

 

為替換算調整勘定

1,012

63

 

退職給付に係る調整額

10

31

 

持分法適用会社に対する持分相当額

54

99

 

その他の包括利益合計

927

31

四半期包括利益

296

1,282

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

736

1,399

 

非支配株主に係る四半期包括利益

1,032

116

 

(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前四半期純利益

1,324

1,735

 

減価償却費

712

749

 

のれん償却額

117

99

 

受取利息及び受取配当金

83

88

 

支払利息

212

240

 

持分法による投資損益(△は益)

400

476

 

固定資産売却損益(△は益)

1,689

209

 

固定資産除却損

35

13

 

売上債権の増減額(△は増加)

8,270

12,476

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

377

6,984

 

仕入債務の増減額(△は減少)

379

984

 

環境対策引当金の増減額(△は減少)

1,200

474

 

その他

1,871

340

 

小計

12,328

7,726

 

利息及び配当金の受取額

206

241

 

利息の支払額

190

252

 

法人税等の支払額

1,136

413

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

11,208

7,302

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

482

592

 

有形固定資産の売却による収入

1,700

212

 

無形固定資産の取得による支出

94

116

 

定期預金の預入による支出

1,744

1,000

 

定期預金の払戻による収入

1,376

1,300

 

その他

15

31

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

740

163

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

716

811

 

短期借入金の返済による支出

5,187

5,499

 

長期借入れによる収入

1,774

 

長期借入金の返済による支出

536

2,185

 

社債の償還による支出

196

221

 

リース債務の返済による支出

71

69

 

配当金の支払額

315

590

 

非支配株主への配当金の支払額

12

20

 

自己株式の処分による収入

1

5

 

自己株式の取得による支出

75

0

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

3,902

7,771

現金及び現金同等物に係る換算差額

743

498

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

7,302

134

現金及び現金同等物の期首残高

12,586

17,414

現金及び現金同等物の四半期末残高

 19,888

 17,279

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

 (持分法適用の範囲の重要な変更)

第1四半期連結会計期間より、重要性が増したタマ化学工業株式会社を持分法の適用の範囲に含めています。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしています。

これにより、一部の取引について、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識していましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしています。また、有償支給取引について、従来は、有償支給した支給品について消滅を認識していましたが、支給品を買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しない方法に変更しています。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。

この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は168百万円、売上原価は164百万円それぞれ減少しています。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っていません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載していません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしています。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

当第2四半期連結累計期間
(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

税金費用の計算

 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しています。

 

 

 

(追加情報)

(業績連動型株式報酬制度)

当社は、当社取締役(監査等委員である取締役、非業務執行取締役及び社外取締役を除く。)及び取締役を兼務しない執行役員(いずれも国外居住者を除き、以下総称して「取締役等」という。)を対象とした業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しています。

(1) 取引の概要

本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下、「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて取締役等に対して交付される、という株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時です。

(2) 信託に残存する自社の株式

本信託の契約締結日及び信託の設定日は、2020年7月20日であり、信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しています。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当第2四半期連結会計期間末において68百万円、127,618株であります。

 

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

当第2四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した内容から重要な変更はありません。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

従業員給料

2,222

百万円

2,416

百万円

賞与引当金繰入額

555

 〃

572

 〃

退職給付費用

98

 〃

66

 〃

 

 

※2 環境対策費

前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

   当社は、所有土地の再開発に伴う土壌改良工事等に要する費用について、「環境対策費」として1,390百万円を、特別損失として計上しています。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

   該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

現金及び預金

21,683

百万円

18,851

百万円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△1,794

 〃

△1,571

現金及び現金同等物

19,888

百万円

17,279

百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年6月26日
定時株主総会

普通株式

315

4.00

2020年3月31日

2020年6月29日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年11月12日
取締役会

普通株式

590

7.50

2020年9月30日

2020年12月11日

利益剰余金

 

 (注)2020年11月12日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれています。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月23日
定時株主総会

普通株式

590

7.50

2021年3月31日

2021年6月24日

利益剰余金

 

 (注)2021年6月23日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1百万円が含まれています。

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年11月11日
取締役会

普通株式

590

7.50

2021年9月30日

2021年12月8日

利益剰余金

 

 (注)2021年11月11日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金0百万円が含まれています。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結損益計算書計上額
(注)3

農薬

農薬以外の
化学品

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

25,702

2,440

28,142

898

29,041

29,041

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

12

0

12

455

468

468

25,714

2,440

28,155

1,354

29,510

468

29,041

セグメント利益

894

905

1,800

152

1,953

381

1,571

 

 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、造園緑化工事、不動産の賃貸、物流サービス、農薬残留分析ほかを含んでいます。

2 セグメント利益の調整額△381百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△381百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結損益計算書計上額
(注)3

農薬

農薬以外の
化学品

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

29,273

1,965

31,239

699

31,938

31,938

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11

0

11

480

491

491

29,285

1,965

31,250

1,179

32,430

491

31,938

セグメント利益

1,203

627

1,831

126

1,958

400

1,558

 

 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、造園緑化工事、不動産の賃貸、物流サービス、農薬残留分析ほかを含んでいます。

2 セグメント利益の調整額△400百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△400百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

 会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しています。

 当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「農薬」の売上高は95百万円減少、「農薬以外の化学品」の売上高は60百万円減少、「その他」の売上高は13百万円減少しています。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日

地域別に分解した顧客との契約から生じる収益は、以下のとおりです。

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

その他
(注)

合計

農薬

農薬以外の
 化学品

日本

6,597

1,965

8,562

597

9,159

アジア

8,273

8,273

8,273

北米

4,521

4,521

4,521

中南米

4,523

4,523

4,523

欧州

4,887

4,887

4,887

その他

471

471

471

顧客との契約から生じる収益

29,273

1,965

31,239

597

31,836

その他の収益

102

102

外部顧客への売上高

29,273

1,965

31,239

699

31,938

 

(注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、造園緑化工事、不動産の賃貸、物流サービス、農薬残留分析ほかを含んでいます。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

項目

前第2四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

1株当たり四半期純利益

15円51銭

19円45銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

1,220

1,529

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

1,220

1,529

普通株式の期中平均株式数(株)

78,704,422

78,640,382

 

 (注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

2 当社は取締役等に対し信託を用いた株式報酬制度「株式交付信託」を導入しています。当該信託口が保有する当社株式は、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています。1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間において133,693株です。

 

2 【その他】

2021年11月11日開催の取締役会において、第123期の中間配当(会社法第454条第5項に定める剰余金の配当)を次のとおり行うことを決議しました。

① 中間配当額の総額

590百万円

② 1株当たり配当額

7円50銭

③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日

2021年12月8日

 

 

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。

 

独立監査人の四半期レビュー報告書

 

2021年11月9日

日本農薬株式会社

取締役会  御中

 

協和監査法人

 

東京都千代田区

 

 

代表社員
業務執行社員

 

公認会計士

髙  山  昌  茂

 

 

 

代表社員
業務執行社員

 

公認会計士

小  澤  昌  志

 

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本農薬株式会社の2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年7月1日から2021年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本農薬株式会社及び連結子会社の2021年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査等委員会の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

 

四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

 

 

(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。

2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。

 

E00937-000 2021-11-11